実は儲かる? 電気工事屋さん
不安な時代が続いている今日この頃。
皆さんは、いかがお過ごしでしょうか。
2020年3月現在、コロナウィルスの猛威が収まりませんね~(+_+)
東京オリンピックも延期が決まり、世界が大混乱の兆し。
というか、既に混乱状態!今がコロナウィルス猛威の「序章」とならない事を祈るばかりです。
『はじめまして。』ですね!
私は、いたって標準なマチの電気工事屋です。
このブログでは、国家資格である「電気工事士」の仕事事情・収入事情・将来性などを語っていきたいのと同時に
やり方次第で実は儲かる仕事であるという事をお伝えできればと思っております。
どうぞ、末永くお付き合いください(土下座)
ところで、お仕事事情といえば・・・現在の子供のなりたい職業ランキングの上位には
「公務員」
「スポーツ選手」
「ゲームクリエイター」
「YouTuber」
「ファッションデザイナー」
などがあるそうです。
一方、
先日耳を疑うようなニュースが日経新聞に記載されておりました。
「若手を中心に転職希望の公務員が急増している」
らしいのです。
安定を求めて、、、
親のすすめで、、、
人気の職業だと思い、、、
なんとなく、、、
人それぞれ、色んな想いで「公務員」を目指したと思います。
想像ですが、かなりの時間を「公務員試験のため」に費やしたのだと思います。
その為に、かなりの費用を親御さんが中心となり費やしたのだと想像できます。
その莫大とも思える時間と費用をかけて、ようやくの思いで入った場所。
その場所を自らの意思で出ていく人が急増している。
新聞記事の続きには
「~転職先として意思決定の速い外資系コンサルティング企業やIT(情報技術)ベンチャーを選ぶ20代の公務員が多いとし、転職を希望する理由に「長時間労働」や「現状の業務に対する疑問」などがあるとしている。~~」(日経新聞)
人によっては、この現象を 「ありえない」などと一蹴するかも知れません。
でも誰だってある事だと思います。
なんとなく入った。
もしくは
勉強をがんばって、なんとか入った。
そういった場所のはずが
「なにか違う。」 とか
「他にやりたい事が見つかった」
とかって。
彼らだって同じだと思う。
いや、彼らだけではない。これを読んでいるあなたも
もしかすると・・・
何歳になろうと、やりたい事を追いかけれる。
一度きりの人生、一度きりの今の年齢。
一歩を踏み出してみよう!!
そこで私は、今の仕事である「街の電気工事屋」(電気工事士)という仕事を
ひとりでも多くの皆さんに知ってもらいたい。
ひそかに儲かる、
競合が少ない、
結構ヤリガイがある、
そんな、この仕事に
興味を持ってもらいたい!
その為に、この仕事(電気工事業)をネット上で皆さんに授業できるシステムを開発中です (^^)v
もし、少しでも興味が湧いた方。
少しの間お待ちください!
今回はこの辺で失礼します。
ながながとお読みいただきまして、ありがとうございました!